So-net無料ブログ作成

発表会 [雑記]

8月19日(金)・20日(土)に長女が通うバトンクラブの発表会が
ありました。
以前から告知していた通り、僕もアクロバット要員として
飛び入り参加させていただきました。

0820.jpg
※写真はお義父さんに撮影いただいた側宙のベストショット。

◆初日 8月19日(金)

前の晩から鈍い頭痛があり、寝れば治るものと思っていた
けれど、考えが甘かった。
6時前に起床するも、頭が割れんばかりの偏頭痛に襲われ、
朝から便器を抱えて嘔吐。朝食も食べれず、出発ギリギリ
まで布団に横たわってダウンしていました(T△T)

電車に乗って会場に向かう途中も、奥さんに首筋や肩の
コリをマッサージでほぐしてもらいましたが、残念ながら
快調には至らず、楽屋についても出番まで嘔吐&ダウンを
繰り返し、横になってうずくまっていました。

そして迎えた、本番1回目。
緊張と頭痛でふらふらの状態でしたが、自らを奮い立たせ、
なんとか舞台に立ちました。演じている最中は、それこそ
頭の中真っ白で、痛みを感じている間もなく、終了。

側宙、ロンダートバク転宙返り、ロンダート宙返りも
キレイに決まりました(^^)v

が、しかし、運動後の激しい血流の流れは、そのまま頭痛の
痛みへとつながり、また楽屋で嘔吐&ダウン...orz

まいった。
本当にまいった。

奥さんには、調整がうまくいっていない証拠だと指摘され
ましたが、この日は天候も悪く、日中は大雨だったことも
あり、頭痛も気象によるものかもしれないと思ったり。

ところが、初日公演が終わり、帰宅途中では頭痛も和らぎ、
帰宅後は夕飯も普通に食べることができるまで回復。

もしかして、極度の緊張のせいもあったのかもしれない
なぁ・・・と思ったり(^^;)


◆二日目 8月20日(土)

この日は、午前・午後の二回公演がありました。
昨日の頭痛も治まり、快調快調♪

前日の疲れがないと言ったらウソになるけれど、奥さんに
もらったアミノバイタルを飲んで、気合注入!

不思議と緊張はなく、むしろ会場の雰囲気を楽しんでいる
くらい。そして、今日で終わってしまうんだなぁ~という
寂しさもありました。

アクロバットのほうは、午前中の公演では側宙の着地で
軽く地面に手をついてしまったことが、ちょっと悔やまれ
ました。

午後の公演では、それを挽回しようと気張りすぎて、
側宙の着地が乱れてしまいましたが、なんとか及第点と
いった感じでした。

会場も多分沸いていたと思います。
演じている最中は、舞台の証明やスポットライトが
まぶしくて、お客さんの顔ってあまりよく見えないん
ですよね(^^;)

フィナーレでもロンダート宙返りを決め、二日間に渡る
公演も、ケガなく無事に終わることができました。

たくさんの方に応援いただき、ありがとうございました。
奥さんは、無事に終わるまで、心配で気が気ではなかった
そうです。とにかく、本当にケガしなくてよかったです。

バトンクラブの発表会は、三年に一回行われるのですが、
さすがに三年後の参加は無いかもしれませんね。
体力的にどうというわけではありませんが、やはり
マットのない舞台の上でアクロバットをするという行為
自体にリスクを感じます。
それに三年後って言ったら、42歳で厄年だし(^^;)
何かあってからでは、遅いかなぁって。

ただ、せっかく再開させた器械体操の床運動なので、
これはまだ続けようと思います。ちゃんと設備の整った
場所での練習であれば、これ以上のトレーニングはないと
思っていますので(^^)


◆母へ

今回の発表会には、僕の母親も見に来てくれていました。
思い返せば、僕が高校に入学して器械体操部に入ることを
告げた時に、「ケガをするからやめなさい」と一番反対
したのは母でした。

その反対を押し切り、体操部に入部したわけですが、母の
忠告を聞かなかった罰なのか、高校生活はケガの連続でした。
一年生で左手中指の靭帯損傷のため入院・手術。
二年生で、腰を痛めて半年間療養。
三年生の時に、右ひざの半月板と靭帯損傷のため入院・手術。
本当にケガばかり繰り返していた高校生活でした。

でも、体操に関しては、一度も悔やんだことはなかったんですよ。
自分で決めたことだから、というのがその理由かな。

亡くなった父は、体操に関しては何も言ってませんでした。
子供達がやりたいと思っていることには、全面的に応援する
人だったと思います。

「自分がやりたいと思うことをやる」
その結果に得られるものが、人生にとってどれだけ大きな
価値のあることなのかということを、知っていたのでしょうね。

その後、大学でも体操を続けることが出来て、たくさんの
仲間と知り合うことも出来ました。これは僕にとっての
かけがえのない財産です。

また、体操を通じては、宝物のような体験をいくつもしている
ような気がします。例えば就職氷河期に面接で宙返りをした
おかげで内定をもらったり(笑)
今回の発表会だって、もしも器械体操をやっていなかったら、
こんなにドキドキ・ワクワクする体験も得られなかった
だろうと思います。

ただ、奥さん同様に、母も心配だっただろうなぁ~と思います。
自分の子供がケガするのは、考えてみたら気が気ではない
ですよね。

親になって、その気持ちは初めて分かりました(^^;)


◆長女のこと

今回の発表会、主役は僕ではなくて、長女なんですよね(笑)
本来であれば、長女の頑張りをもっと書くべきなんでしょう
けど、すみません。

今年4月に、約2年間のブランクから復帰した長女ですが、
よく頑張っていたと思います。
以前は、長女も小学生低学年と小さかったこともあり、
バトンの練習にも付き添いで見に行っていましたが、最近は
ずっと見ないでもいいかな?って思っています。

あとは、本人のやる気次第。親がどうこういうレベルでは
ないんですよね。

バトンクラブに復帰する直前に、どれくらい動けるかを
チェックした時は、それはまぁヒドイものでした。
バトンの回転の速さとか、技術的なものもそうですが、
何よりも立っている姿勢が汚い。

それがこの数ヶ月で、人前で見せる演技が出来るようにまで
なったことは、彼女の努力の賜物だと思います。
周りの人からも、「ブランクを感じられない」と言われる
くらいです。

しかし、世の中そんなに甘くはないもので、やはり二年間
というブランクは大きかったですね。それは、他のメンバーの
成長を今回の発表会で見て、強く感じました。
このレベルに追いつくには、相当頑張らないと、なかなか
穴を埋めることは出来そうにありません。

でも、長女ならではの強みを作ってあげられるかもしれないな
とも思いました。それはアクロバット技の伝授です。
バトン演技の中では、ハンドスプリングをしたり、バク転を
したりというアクロバット技もあるのですが、まだ長女の
学年では、それを得意としている選手が少ないように感じ
ました。

長女自身も、以前と比べるとアクロバットに興味を持っている
ようなので、この機会に、しっかりと教えてあげようかと
思います。

三年後の発表会では、僕が参加しなくても、代わりに
長女がアクロバット技の使い手として、舞台を飛び跳ねて
いるかもしれませんよ(^^)

nice!(2)  コメント(4)  トラックバック(0) 

nice! 2

コメント 4

ろくさい

こんにちわ!
無事に発表できて良かった&お疲れ様です^^
初日の内容を読んでちょっと青くなってしまいましたが。。

長女ちゃんの前では「すんごくかっこいい父さん」
だったと思いますよ~^^

ここはやはりかっこいい父さんを継続させて
3年後には「親子コラボ」!
楽しみにしていますww
by ろくさい (2011-08-22 14:10) 

サナギン

●ろくさいさん

こんにちはー(^^)

>無事に発表できて良かった&お疲れ様です^^

ありがとうございます!

>初日の内容を読んでちょっと青くなってしまいましたが。。

ねぇ(^^;)
いったいどうなることやら・・・って僕も思いました。

>長女ちゃんの前では「すんごくかっこいい父さん」
>だったと思いますよ~^^

ちゃんと記憶に残るといいな!

>ここはやはりかっこいい父さんを継続させて
>3年後には「親子コラボ」!
>楽しみにしていますww

親子コラボ!その手があったか!(笑)
by サナギン (2011-08-22 14:22) 

wirai

サナギンさんの愛情あふれる文が大好きです。
人生をどんどん楽しんでいく姿勢このブログを拝見する楽しみです。
長女はこの夏休みに韓国にホームステイに行ってきました。
およそ一週間の体験は私には計り知れないものだったことと思います。
つい親の立場(自分勝手な私の考えです。親というのにはきっと語弊があります。)でこうあるべき!と決め付けてできなかったことを責める気持ちになってしまっていましたが、すべて受け入れて何も困らず過ごしてきたこの子のがんばりを丸ごと受け止めたいと思っています。
夏休みは子供にも親にもチャレンジのチャンスですね。
by wirai (2011-08-23 22:20) 

サナギン

●wiraiさん

こんにちは(^^)

>サナギンさんの愛情あふれる文が大好きです。
>人生をどんどん楽しんでいく姿勢このブログを拝見する楽しみです。

ありがとうございます!
ゴーイングマイウェイな日々ですが、成長を糧に
生きてます(^^)

>長女はこの夏休みに韓国にホームステイに行ってきました。

あっ、娘さん、無事に帰国されましたか?

>およそ一週間の体験は私には計り知れないものだったことと思います。

一週間。
子供にとって、家族から離れて過ごす一週間という時間は、
長く感じるでしょうね。

>つい親の立場(自分勝手な私の考えです。親というのにはきっと語弊が
>あります。)でこうあるべき!と決め付けてできなかったことを責める
>気持ちになってしまっていましたが、すべて受け入れて何も困らず
>過ごしてきたこの子のがんばりを丸ごと受け止めたいと思っています。

そうですね。
親も子も、一人の人間なんですよね。だから、個人の
価値観で推し量れないものもありますよね。
親のエゴを押し付けるのではなく、子供の気持ちを
尊重して、ある程度の責任を持たせて行動させることは
「親離れ⇔子離れ」にもつながりますよね。
結果として、そこから新しい親子の信頼関係が生まれると
思います。

と、分かっていても、どうしても親の考えを押し付けて
しまいがちなので、そこが子育ての難しいところでも
ありますよね(^^;)

>夏休みは子供にも親にもチャレンジのチャンスですね。

同感です!
特に子供にとっての夏休みは、そう何度も訪れるものでも
ないので、大事にしてあげたいですよね(^^)
by サナギン (2011-08-24 11:51) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0